和歌山市広報note
和歌山市主催「有吉佐和子文学賞」。 「有吉佐和子文学賞」は、和歌山市出身の偉大な作家、有吉佐和子の顕彰し、文学について学ぶ機会を創出し、本市の文化的風土を醸成することを目的とし、令和5年12月に塚本治雄基金を活用させていただき、創設した文学賞です。 第1回(令和5年度)は、ご自身のことや世の中のこと、和歌山への想いなどについて、思ったまま、感じたままに表現いただくことを目的としてエッセイの作品を募集いたしました。
和歌山市の優れた技術やノウハウ、独創的なアイデアをもとに新商品開発に取り組む中小企業の販路開拓を応援する「和歌山市チャレンジ新商品認定制度」 noteを開始して以降、令和3年、4年の「和歌山市チャレンジ新商品」をご紹介♪
和歌山市で旬の観光スポットやイベントをまとめています。
和歌山市が実施する取組や制度を活用し、和歌山市への立地をしていただいた企業を紹介します。
ご覧いただきありがとうございます。 和歌山市広報広聴課です。 noteの執筆をしているワタクシ、今、有吉佐和子さんの書いた『華岡青洲の妻』を読んでいます。 江戸時代…
2021年8月3日 13:03
ご覧いただきありがとうございます。和歌山市広報広聴課です。noteの執筆をしているワタクシ、今、有吉佐和子さんの書いた『華岡青洲の妻』を読んでいます。江戸時代、世界で初めて全身麻酔を用いた手術(乳癌手術)を成功させた、和歌山の外科医・華岡青洲を巡る妻と姑を描く作品です。妻・加恵が、自分をかわいがってくれていた姑・於継に、夫を巡って憎しみを感じ始めるという、波乱の展開のところを読んでいる