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地元でしか食べられない足赤エビ。【塩焼き】も絶品ですが、【寄せ鍋】も最高だと思います

ご覧いただきありがとうございます。
和歌山市広報広聴課です。

急に寒くなったと思ったら、もう12月。。。
一年あっという間に過ぎていきますね。

先日、観光庁の「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」の一環として、株式会社ぐるなびが運営するデジタルコンテンツ「にっぽん旅先ぐるめチャンネル」に、グルメ視点で和歌山市を紹介する動画の配信がされました。※全4回

市場に出回らない、和歌山の「足赤エビ」は今が旬!
見た目は車海老に似ているのですが、甘くてやわらかいエビです。

noteを執筆しているワタクシ、もう好きすぎて。
「足赤エビ」を店頭で見かけるだけで、幸せな気持ちになるんですよね。

エビ自体の味を楽しみたいので大きいものは塩焼きに。
小さめのものは寄せ鍋にするのが、我が家の食べ方です。

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こちらで自己紹介しました通り、東京で長いこと住んでいたのですが、帰省の楽しみのひとつは「足赤エビを食べること」でした。

和歌山市に帰ってきて何が嬉しいかって、スーパーに魚の種類が豊富なこと。

私の東京生活で、お魚と言えば、鮭、サバ、タラ。
夏にアユ。秋にサンマ。冬にブリとか。
アユとサンマはさすがに丸ごとでしたけれど、基本、切り身のパックで買ってたんですが、和歌山市だと尾頭付きのタイとかイサキとかアジとか並んでます。
骨きりしたハモが並んだり。
ガシラ、アカッポ、ウボゼ、マナガツオなんて、東京の人は知っているのか?と思ったりします。(私がモノを知らないだけかもしれません)

例えば、カワハギ。
和歌山市だと「ハゲ」と呼んでまして、大きな肝つきで売っているので、東京で見たときは、食べてみるまで同じ魚と気づかなかったことがありました。

お魚好きの方にはホント、お魚がいろいろ食べられて新鮮という点で、和歌山市はおすすめの土地だと思います。

ちなみに、雑賀崎漁港での船からの直接販売には、私も行くことがあります。

出漁状況などは、雑賀崎漁業協同組合のHPからご確認いただけます。

◎雑賀崎漁業協同組合
http://jf-saikazaki.jp/index.html

その他の動画にも和歌山市の魅力がたっぷり詰まっております。

「にっぽん旅先ぐるめチャンネル」番組内に登場する7つのエリアから寄せられた特産品を抽選でお届けするキャンペーンも開催されています。
第2弾には和歌山市も登場します!
※応募方法や当選発表等は、公式Instagramに掲載されます。
https://www.instagram.com/tabiguru_japan/
◎YouTube「にっぽん旅先ぐるめチャンネル」 ・旅先ぐるめプレゼントキャンペーン等インスタグラム配信についてのニュースリリース
●株式会社ぐるなび
https://corporate.gnavi.co.jp/release/2021/20210927-019466.html

また、こちらの動画で紹介されている灰干しサンマなどは、ふるさと納税の返礼品として選んでいただくこともできます。

◎元気わかやま市応援寄附金(ふるさと納税)返礼品パンフレット
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/036/751/henreihinlist0311.pdf

和歌山市のグルメ。
和歌山市にお越しいただいて食べていただくもよし。
お取り寄せしていただくもよし。
素材から新鮮でおいしいので、食べものだけは間違いないんじゃないかと思います。

ぜひ、ご興味を持っていただけましたら幸いです。

◎和歌山市観光についてお問い合せ
●一般社団法人和歌山市観光協会
〒640-8146和歌山市一番丁3
電話:073-433-8118 ファクス:073-433-8555
https://www.wakayamakanko.com/
●和歌山市産業交流局観光国際部観光課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1234 ファクス:073-435-1263
◎元気わかやま市応援寄附金(ふるさと納税)についてのお問い合わせ
●和歌山市財政局財政部財政課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1300 ファクス:073-435-1259

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