移住して起業/食材の多い和歌山で、一番おいしい旬の味をケータリングでお届け!
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移住して起業/食材の多い和歌山で、一番おいしい旬の味をケータリングでお届け!

ご覧いただきありがとうございます。
和歌山市広報広聴課です。
先日、和歌山市岩橋にあるケータリングのお店「ozzkitchen(オズズキッチン)」にお伺いしました。

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「ozzkitchen」は和歌山産の素材を活かしたケータリングサービスを提供しています。
毎週金、土、日曜日(11時から14時)に、予約制で注文を受け付けている週替わりのわっぱ弁当も好評だそう。
毎週火曜日(11時から14時)には、ダイワロイネットホテル和歌山前北側広場でも販売しています。※雨天の場合、market wakayamaさんにて販売

◎ozzkitchen ホームページ
https://ozz-kitchen.jimdosite.com/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E5%86%85%E5%AE%B9/

◎ozzkitchenインスタグラム
https://www.instagram.com/ozz_kitchen/

近隣の農家さんなどから直接仕入れた野菜やお魚を利用し、和歌山で今が一番おいしい旬の味をお届けしているとのこと。
そこには年中穫れる和歌山の「おいしいもの」に注目してもらいたいという思いが込められています。

取材した週のお弁当の献立は、自然栽培米の豆ご飯、アジとズッキーニの南蛮漬け、厚揚げの煮浸し、二色の新じゃがのエスニックポテサラ、ニンジンとセロリのきんぴら、切り干し大根の自家製豆板醤炒め、小玉ねぎのバルサミコグリル、紫大根と黄かぶの甘酢和え、無農薬栽培キウイ。

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極太の切り干し大根は、地元のご高齢の方が冬の大寒にまとめてつくったものだそう。
伝統的な方法でつくられているものを積極的に取り入れるとともに、豆板醤や塩こうじ、マヨネーズ、ケチャップなどの調味料は自家製に。
素材の個性をひきたて、よりおいしい味の新たな発見になればとのことでした。

和歌山の「おいしいもの」を大切に、丁寧に。
お料理を通して伝えようとしてくださっている「ozzkitchen」のご店主、石井さんは、大阪から和歌山市に移住された方
です。

岩井さんIMG_0483

地方移住しようと思ったきっかけは?

大阪で勤めていたケータリングの会社を辞めるタイミングで、どこか地方に移住したいなって思っていました。当時はすごく忙しく働いていたので、自然を感じるところで、もう少し自分のペースで仕事をしたいなと考えました。

そんな時に、同じように移住を考えていた友達と一緒に、和歌山の農家さんを周るツアーに参加したんですけど、その時の和歌山の人の印象がすごく良かったんです。
農家さんも忙しいのに、本当に移住するかどうかわからない若い子を相手に真剣に話を聞いてくれましたね。

移住先を和歌山市に決めた理由は?

和歌山の印象が良かったので、そこから色々調べて、グランフロント大阪で開催された「MeetUP和歌山」という移住イベントに参加しました。

イベントには和歌山でおもしろいことをしている人たちが集まっていて、みかん農家をされている方に「移住を考えているなら1回住んでみたら?」って提案してもらって、有田市に住みながら、みかん農家のアルバイトで1か月間働きました。
その時に、県内で飲食店をされている方のところで面接を受けて、和歌山市での就職が決まったという感じです。

移住当初は、お店をされてなかったんですか?

そうです。
最初からケータリングのお店をするために移住してきたわけではないんですよね。

和歌山市で飲食店に勤めながら、休みの日はお店のキッチンを使わせてもらって、自分のケータリングの仕事をさせてもらっていたんですけど、やっぱりケータリング1本でやりたいという想いが強くなってきまして。
それなら場所が必要だなってことでわかやま地域課題解決型起業支援補助金」を使って起業し、「ozzkitchen」をつくりました。

和歌山市に移住してみていかがですか?

和歌山って食材の種類が豊富ですよね。
大阪で働いていた時に、シェフが和歌山から野菜を仕入れていたので、和歌山の食材って野菜がメインって思っていたんですけど、海も近いので魚介類も多いですし、果物もミカンだけじゃなくて、モモとかイチジクとか、年中通して種類も物量も多い。

ジャムや漬物、調味料等をつくるのも好きなんですが、材料を正規の値段で買ってつくっていたら、すごくコストがかかってしまう。
でも、和歌山では「どうしようもないくらいできるからもらって」みたいな感じで、食材をいただけることも多いんですよね。
農家さんからの課題がどんどん出てくるので、とても忙しいのですが、解決するのが楽しいです。

FAXや電話で発注もできるんですが、実際ちゃんと会って「今こんなんあるよ」とか、「おまけ入れといたよ」とかいうコミュニケーションが、産地だからこそできることですよね。
コミュニケーションが密になって、生産者さんと近い場所で起業してよかったなと思ってます。

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地方移住を考えている方にアドバイスを

現地に詳しい方に案内してもらうのがいいんじゃないかと思います。
自分で全部やるんじゃなくて、市役所の方でも良いですし、地域のことをよく知っている方と一緒に現地に行って、地元の方と話をした方が、より移住後のイメージ、自分はこういう生活がしたいって想いがはっきりと出てくるんじゃないですかね。

最初から絶対ここに移住する!って、決めて行かなくても、ちょっと遊びに行くくらいの気持ちでも良いと思います。
そうやって少しずつ知り合いが増えていけば、本当に移住するってなった時も安心ですしね。

Uターンを含め、和歌山市では県外からの移住・定住のご相談を承っています。和歌山市への移住・定住に関する支援等のお問合せは下記にお願いします。
和歌山市 市長公室 企画政策部 移住定住戦略課
電話:073-435-1013 ファクス:073-435-1254
【オンライン移住相談窓口】
ZOOMを利用した無料の相談も承っています。
移住定住戦略課までメールにてご連絡ください。
メール:ijuteiju@city.wakayama.lg.jp

※インターネット接続環境をご用意ください。詳細は相談申し込みをいただいた後、担当者よりメールにてご連絡します。
※E-mail、電話による相談も可能です。

【移住支援金について】
・令和3年3月31日までに移住された方

・令和3年4月1日以降東京23区から移住された方

・令和3年4月1日以降和歌山県外から移住された方


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